祖父の四十九日で朝から姫路へ。 長いような短いようなこの一月半の間、生活の中で祖父がいないという事実をふと思いだし淋しさに涙が溢れるような時も度々あったけど、ようやくその事実を受け入れられるようになってきたと思う。6月に亡くなった祖父、5月…
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