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aekam’s blog

日々の記録。yogic life

201605北海道、三日目

 
3日目。
この日だけはレンタカーに乗って観光。
 
小樽から30分、余市へ。ミーハーだけどマッサンゆかりのニッカウィスキー工場に行ってみたかったの。マッサンかなければ決して興味をもたなかったであろうウィスキーの製造過程を学びながら広い敷地内を散策。最後の方は常に泣きながら見ていたドラマを思い出しながら、日本でウィスキー作りに励んだ竹鶴氏を想う。伝統的なウィスキーの製造方法は大した手間で、例えば醸造過程では大きな釜を石炭で熱しており、約八分おきに石炭をくべる必要があるという。
 

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また樽に詰めたウィスキーを寝かせるに際しては、10年で約1/3、20年で約1/2の量が蒸発して無くなるそうで(天使の分け前というらしい)、長年熟成させたウィスキーが高値であることはそれなりの理由があるのだなぁと思った。
 
試飲でぐるぐるに酔っ払った後は更に北上し、積丹半島に向かう。
海沿いの道路から山に入り、雪山と草原の壮大な風景に感動(キツネにもあった!)し、群青の海と雪山の組み合わせ、立ち寄った岬の積丹ブルー透き通る海にまた感動する。
 
北海道はどこも土地が広く人が少ないのだろう、そのせいか全体的にゆったりした空気が流れていて、雄大な自然は日本離れしており無駄に空を見上げたくなる。
雪山が間近にそびえる風景に清んだ空気は、スイスを思い出す。
 

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そんな空気の中で食べる美味しい食事の幸せなことよ。積丹はウニの名所。漁師直営の定食屋さんでいただいたとろけるウニ丼は見るからにみずみずしく、今まで食べたウニの中で間違いなく一番美味しかったしきっとこれから食べるウニの中でも一番なのだと思う。
旅先で美味しいものを食べると、他のものが食べられなくなって困ってしまうね。
 
連休の渋滞も心配していたほどではなく、最後の夜は明日の移動に備えて札幌市内にステイ。さすがにお腹いっぱいなのと少し疲れたので、この日はデパ地下で買った野菜サラダなどを部屋でいただく。ちゃっかり札幌限定ビールは飲んじゃうけど、ご愛嬌。
 

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